パニック障害で悩んだらどんな病院の何科に相談すべき?

病院に相談

パニック障害を発症するといつパニック発作に襲われるかわからず、不安な毎日を過ごすことになります。

 

しかし発作は一時的なものなので、自身の心身に異変が生じていて不安があっても対処の仕方がわからず、そのままにしてしまっている人も少なくないですよね。

 

ただ、頻繁に発作の症状が表れている場合は、信頼できる医師に相談して病院で治療して改善していく必要があるのですが、その場合、病院の何科に行けばいいのでしょう。

 

心療内科もしくは精神科を受診する

 

パニック障害になると日常、強い不安や恐怖を抱くようになり、動悸やめまい、呼吸困難などの身体的症状が突発的に出現します。

 

そして一度でも発作を経験すると恐怖を覚え、次はいつ起きるのかと不安になり、発作が起きた場所に行くことをためらうようになります。

 

発作の症状があらわれた時点で、できるだけ早く医師に相談すべきなのですが、病気の知識がないとどこに相談すればよいのかわからず、1人で悶々と思い悩むことになりますよね。

 

動悸がする場合、循環器内科が良いように思いますが、息が苦しい場合は呼吸器内科の方が良いような気もし、めまいがするなら脳神経外科の方がいいでしょう。

 

あれこれ考えているうちに、結局、パニック障害の診察はどこに行けばよいのか適切に判断できません。

 

実際、病院の何科に行けばいいのかというと、内臓の病気ではなく精神的な病なので、基本的にはクリニックの心療内科もしくは精神科がベストです。

 

内科で体の異常をチェックした後に心療内科や神経内科を受診

 

パニック障害で悩んだ場合、どんな病院の何科に相談すべきか迷うのは、様々な身体的症状が表れるからです。

 

動悸やめまい、吐き気、手足のしびれなど、体の色々なところに症状が出てくるので、素人では判断に迷いますよね。

 

実は病院でもこうした症状だけでは判定し辛く、他の病気である可能性も十分に考えられます。

 

色々な検査を受けても判断しにくいのがパニック障害で、異常や原因が見つからないことの方が多いのです。

 

一般的にパニック障害かもしれないと思った時は、心療内科や神経内科、精神科などが良いのですが、最初に内科を受診するのも悪くありません。

 

なぜなら、異常の原因は心ではなく体にあるかもしれないからでパニック障害でも体に異常があることもあるので、まずは内科で体に異常がないかを調べるのは良いことです。

 

最初に内科で体に異常がないかをチェックし、原因が見つからなければ、その後、心療内科や神経内科を受診すると良いでしょう。

 

個人病院ではなく、専門に扱うクリニックもしくは総合病院を選択する

 

自身がパニック障害であると感じているなら、精神科や心療内科を受診すべきなのですが、病院に関していうと、個人病院ではなく、精神疾患を専門にしているクリニックがオススメになります。

 

また、パニック障害の治療は数度の通院で改善されるものではないので、総合病院を受診すると良いでしょう。

 

数年単位での通院と治療が必要になる病なので、総合病院や専門クリニックの心療内科や精神科なら安心して受診することができるはずです。

 

精神科に行くのに抵抗がある人は、心療内科をチョイスとすると良く、心の問題が原因の治療をおこなう専門医なので信頼度は高く、精神科よりも行きやすい雰囲気があります。

 

最近は精神疾患を患う人が増えていることもあり、心療内科を掲げているクリニックは多く、気軽に足を運びやすいです。

 

パニック障害の診察で悩んでいるのなら、適当なのはまずはさまざまな科が併設されている総合病院を受診することで、受付で症状を伝えれば何科を受診すればいいか教えてくれますよ。

 

まとめ

 

パニック障害は、様々な身体的症状が表れる病なので、何科を受診すればいいのか迷いやすいですよね。

 

最適なのは、心療内科もしくは精神科を受診することなのですが、まずは内科を受診して体の異常を確かめてから、その後、心の問題を解決してくれる科に移行すると良いでしょう。

 

また、病院に関しては個人病院に行くのではなく、精神疾患を専門に扱うクリニックや総合病院を受診するのがオススメです。

 

病院で選択肢に迷ったなら、色々な科が併設されている総合病院に行くと良く、受付で何科を受診すれば良いかアドバイスしてくれます。