あなたは大丈夫?パニック障害の可能性を自己チェック

パニック障害の自己チェック

パニック障害は誰にでもなる可能性があるので、普段から注意する必要があるのですが、自分がパニック障害になるかどうかは医者ではないのでよくわかりません。

 

突然の不安感と同時に、動悸や手足のしびれなどの症状を伴うので、できればならないようにしたいですよね。

 

自分がパニック障害になる可能性があるのかどうかは、自己チェックすることである程度、わかると言います。
日常生活が困難になることもあるので、しっかりチェックしていきましよう。

 

動悸や手足のしびれ、発作がある人は要注意

 

タレントなどがカミングアウトしたことで、パニック障害は多くの人が知ることとなりましたが、今でもマスコミなどでよく取り上げられています。

 

パニック障害と言っても何となく他人事のように感じてしまいますが、実は100人に1人の確率で発症しているので、誰もがなる可能性があるのです。

 

ただ、内科や呼吸器科で診察を受けても異常が発見されることはないので、事前に察知しにくく、どうしても放置しやすい傾向にあります。

 

しかし自分には関係ないと思うのは間違いで、誰にでも起こり得るので、パニック障害の可能性をチェックしてみることが重要です。

 

肉体的には、動悸や手足のしびれなどの症状をこれまでに何度も経験したことがあり、普段から発作を気にしている状態であれば、パニック障害の可能性が高いです。

 

少しでもそうした症状を自覚しているのなら、すぐに医療機関で診察を受けるようにしましょう。

 

病院に行く前に自己診断する

 

パニック障害になると、突然パニック発作を起こし、動悸やめまい、呼吸困難などの色々な症状が出てくるので、本人は死の恐怖を感じることになります。

 

日常的に発作が起きるようになると、常にパニック発作に怯えるようになるので、仕事に行けなくなったり、外出できなくなることも珍しくありません。

 

日常生活に支障をきたすようになったら大変なので、精神科や心療内科を受診してパニック障害の診察をきちんと受けることはとても大切なことです。

 

しかし自分がはっきりパニック障害だと自覚したわけではないのに、いきなり病院で受診するのは抵抗があるものです。

 

そうした時に便利なのが、パニック障害かどうかを簡単にチェックできるチェックテストです。

 

各設問から自分の症状に当てはまるかどうかを選んでいけば、健康度を診断することができ、自らパニック障害の疑いを払拭、もしくは判定することが可能です。

 

チェックリストから簡単に判断できる

 

自身がパニック障害であるかどうかは、チェックリストで意外と簡単に判断できるので、試してみるといいでしょう。

 

もしかして自分がパニック障害ではないかと疑心暗鬼になった際、チェックリストは役に立ち、判定の1つの指標になります。

 

パニック障害の対象となる人は、

  • 胸がドキドキして脈が速くなる人
  • 手のひらや全身に汗をかく人
  • 手足や全身が震える人
  • 息切れしたり息苦しくなったりする人

です。

 

また

  • 窒息しそうな感じがあって喉が詰まる感じがある人
  • 胸の痛みや圧迫感、不快感がある人
  • 吐き気やお腹が気持ち悪い人
  • めまいやフラつきを覚える人

も該当します。

 

他にも、

  • 現実感がない人や自制が効かない人
  • 死の恐怖がある人
  • 体の一部分が痺れたり、疼く感じがあって火照りや冷感がある人

も注意が必要です。

 

これらのチェック項目のうち、4つ以上当てはまった方は、パニック障害で発作が起こる可能性が高くなっているので注意しましょう。

 

まとめ

 

パニック障害になると、不安に伴う様々な自律神経症状が出てくるので、自身がなる可能性があるのかどうかを事前に知っておくことはとても大事なことです。

 

基本的に普段から、動悸や手足のしびれ、発作がある人は要注意なのですが、病院に行く前にチェックテストで自己診断する方法があります。

 

自身がパニック障害かどうかは、動悸や心拍数の増加、発汗、震え、息切れや息苦しさ、窒息感、胸痛、吐き気、めまいやふらつきなどの項目をチェックすることで判断できます。

 

チェック項目のうち、4つ以上当てはまる人は、パニック障害の可能性が高いので、病院を受診するようにしましょう。